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【平成26年度厚労科研特別研究】「持続可能な周産期医療体制の構築のための研究」報告書①   開催日 2015/04/10

【平成26年度厚労科研特別研究】「持続可能な周産期医療体制の構築のための研究」報告書①
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目    次

I. 平成26年度総括研究報告

 「持続可能な周産期医療体制の構築のための研究」
海野 信也
「わが国の周産期医療体制の課題-論点の整理」
海野 信也

II.   平成26年度分担研究報告

1) 産婦人科新規専攻医の地域格差と分娩の取扱の実態に基づいた持続可能な地域産科医療体制の確保のための方策に関する研究 
海野 信也
2) 周産期医療体制と救急医療体制の整備に関する研究 
池田 智明・有賀 徹
3) 二次医療圏や将来需要からみた周産期医療提供体制の現状と今後の方向性について
石川 雅俊
4) 新生児医療の人的供給体制の脆弱性
楠田 聡・田村 正徳・中村 友彦
5)ドクターカーを駆使した地域周産期医療体制の構築に関する研究 
中村 友彦
6) 産婦人科の動向と勤務医就労環境に関する研究 
中井 章人
7) 産婦人科医と総合診療医の協働による周産期医療人的資源の改善に関する研究 
鳴本 敬一郎
8) 周産期医療体制に求められる助産師の役割 
葛西 圭子
9) 災害時の周産期医療提供体制のあり方に関する研究
海野 信也・中井 章人・中村 友彦


III 公開研究会報告
1) 平成27年1月25日
2) 平成27年3月7日
3) 平成27年3月22日
  • 0-1 2015-3-17平成26年度 報告書 目次 WEB版.docx
参照サイト:なし