周産期医療の広場 トピックス

このサイトでは、分娩取扱医療機関情報・産婦人科研修施設情報•生殖補助医療(ART)登録施設の情報を提供しています。
○「分娩取扱医療機関」は財団法人日本医療機能評価機構が運営する産科医療補償制度の2011年1月時点における参加医療機関リストを元に本サイトで作成し、定期的に更新しています。ただし、個々の医療機関の分娩取扱を絶対的に保証するものではありません。
○「新生児低体温療法対応施設」は新生児低体温療法登録事業(http://www.babycooling.jp/)提供の「新生児低体温療法公開承認施設一覧」を元に作成し、公開しています。
○「産科危機的出血に対する動脈塞栓術を施行可能な病院」は日本インタベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会 http://www.jsivr.jp/)が公開しているリストを元に作成し、公開しています。
○「研修施設情報」は各学会が公表している施設情報を元に作成し、公開しています。
○「生殖補助医療(ART)登録施設」は日本産婦人科学会が公開しているサイトの情報http://www.jsog.or.jp/public/shisetu_number/index.htmlを元に作成し、公開しています。
※電話番号および施設URLにつきましては本サイトで独自に調査したものです。
<※施設情報についてお気づきの点がありましたら、以下の事務局メールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。
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脳性麻痺による損害賠償請求の現状について   2013/04/07 up!

【概要】
脳性麻痺による損害賠償請求の現状について

平成25年4月2日に開催された第19回産科医療補償制度運営委員会に非常に興味深い資料が提出されました。
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/pdf/obstrics__meeting__19.pdf

M3.comは、「2005年から2011年の7年間に脳性麻痺と推定される理由で、患者側から分娩機関に損害賠償請求されたのは計296件、そのうち訴訟提起されたのは118件であることが報告された。2005年以降に出生した児に限ると、損害賠償請求は223件、訴訟提起は77件。従来、産婦人科全体の損害賠償請求等のデータはあったが、脳性麻痺に限った件数が明らかになったのは今回が初めて。」と報じています。

 詳細は、上記のサイトをご覧いただいた方がよろしいと思われますが、確定的なことは言えないものの、「増加傾向にある」というわけではないようです。
  • 2013-4-4 脳性麻痺による損害賠償請求件数2.ppt