周産期医療の広場 トピックス

このサイトでは、分娩取扱医療機関情報・産婦人科研修施設情報•生殖補助医療(ART)登録施設の情報を提供しています。
○「分娩取扱医療機関」は財団法人日本医療機能評価機構が運営する産科医療補償制度の2011年1月時点における参加医療機関リストを元に本サイトで作成し、定期的に更新しています。ただし、個々の医療機関の分娩取扱を絶対的に保証するものではありません。
○「新生児低体温療法対応施設」は新生児低体温療法登録事業(http://www.babycooling.jp/)提供の「新生児低体温療法公開承認施設一覧」を元に作成し、公開しています。
○「産科危機的出血に対する動脈塞栓術を施行可能な病院」は日本インタベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会 http://www.jsivr.jp/)が公開しているリストを元に作成し、公開しています。
○「研修施設情報」は各学会が公表している施設情報を元に作成し、公開しています。
○「生殖補助医療(ART)登録施設」は日本産婦人科学会が公開しているサイトの情報http://www.jsog.or.jp/public/shisetu_number/index.htmlを元に作成し、公開しています。
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【日本産科婦人科学会】 第5回産婦人科動向意識調査結果の概要   2012/09/01 up!

【概要】
日本産科婦人科学会 第5回 産婦人科動向意識調査 2012年7月調査 報告の概要がまとまりましたのでご報告いたします。

産婦人科 動向調査のまとめ

産婦人科専門医制度研修指導施設産婦人科責任者を対象としては5年連続のアンケート調査を行った。
回答率は過去3年間の62%程度と比較して低下し、48%となっている。
Positiveにとらえる回答の減少
昨年の調査で調査開始後はじめて、positiveな回答の割合が減少し、その傾向は今年度はさらに顕著になった。
negativeな回答の割合は「全体」では減少し、「自施設」では増加した。その傾向も持続している。
動向指数はなんとかプラスを維持しているが、前年度「おどり場状態」であった産婦人科の状況は「足踏み状態」から「停滞局面」にあると考えざるを得ない。

「学会として優先的に取り組む課題」
例年同様、産婦人科医を増やすための努力、勤務医の労働条件及び処遇の改善、女性医師の勤務環境改善、地域偏在対策をあげる回答が多く、上記の4点が今後も医療改革委員会の活動の中心軸となると考えられる。
「専門医申請要件・指導施設要件の厳格化」への批判的な意見が目立った。大学産婦人科への囲い込みをはかるもの、という批判が認められた。


  • 2012-7 第5回産婦人科動向調査1 簡略版.ppt