周産期医療の広場 トピックス

このサイトでは、分娩取扱医療機関情報を提供しています。
○「分娩取扱医療機関」は財団法人日本医療機能評価機構が運営する産科医療補償制度の2011年1月時点における参加医療機関リストを元に本サイトで作成し、定期的に更新しています。ただし、個々の医療機関の分娩取扱を絶対的に保証するものではありません。
○「新生児低体温療法対応施設」は新生児低体温療法登録事業(http://www.babycooling.jp/)提供の「新生児低体温療法公開承認施設一覧」を元に作成し、公開しています。
○「産科危機的出血に対する動脈塞栓術を施行可能な病院」は日本インタベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会 http://www.jsivr.jp/)が公開しているリストを元に作成し、公開しています。
※電話番号および施設URLにつきましては本サイトで独自に調査したものです。
※施設情報についてお気づきの点がありましたら、以下の事務局メールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。
周産期医療の広場 サイト運営事務局
 

周産期総合情報サイト

話題のテーマ

『全体としての産婦人科医数とその地域偏在に関する研究』   2012/02/20 up!

【概要】
平成23年度厚生労働科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
「地域における周産期医療システムの充実と医療資源の適正配置に関する研究」
(H21-子ども-一般-002)研究代表者 海野信也

分担研究課題「周産期救急医療体制と分娩環境の安定的確保」その2
『全体としての産婦人科医数とその地域偏在に関する研究』
http://shusanki.org

平成23年度研究成果報告

研究分担者:海野信也 北里大学医学部産婦人科学 教授
  • 平成23年度厚労科研 海野班 海野チーム報告書 医療改革委員会用.pdf