周産期医療の広場 周産期関連情報

このサイトでは、分娩取扱医療機関情報・産婦人科研修施設情報•生殖補助医療(ART)登録施設の情報を提供しています。
○「分娩取扱医療機関」は財団法人日本医療機能評価機構が運営する産科医療補償制度の2011年1月時点における参加医療機関リストを元に本サイトで作成し、定期的に更新しています。ただし、個々の医療機関の分娩取扱を絶対的に保証するものではありません。
○「新生児低体温療法対応施設」は新生児低体温療法登録事業(http://www.babycooling.jp/)提供の「新生児低体温療法公開承認施設一覧」を元に作成し、公開しています。
○「産科危機的出血に対する動脈塞栓術を施行可能な病院」は日本インタベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会 http://www.jsivr.jp/)が公開しているリストを元に作成し、公開しています。
○「研修施設情報」は各学会が公表している施設情報を元に作成し、公開しています。
○「生殖補助医療(ART)登録施設」は日本産婦人科学会が公開しているサイトの情報http://www.jsog.or.jp/public/shisetu_number/index.htmlを元に作成し、公開しています。
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【日本産科婦人科学会】【妊娠されている女性に向けてのお知らせ】伝染性紅斑(いわゆるリンゴ病)の流行について   2015/06/01 up!

【概要】
伝染性紅斑の流行について
(妊娠されている女性に向けてのお知らせ)
1 現在の流行状況
 伝染性紅斑は年によって発生に差がみられる疾患ですが、全国的に昨年秋より過去5年平均を大きく上回る状況が続いています(4月26日現在)。

2 伝染性紅班とは?
 ヒトパルボウイルスB19を原因とする感染症です。症状として、風邪様症状、発疹(紅斑)、関節痛などを発症します。妊婦が感染すると胎盤を介した胎児感染が懸念され、感染した胎児の一部は貧血、心不全、胎児水腫を示し胎児死亡となる可能性があります。胎児ヒトパルボウイルスB19感染の多くは妊娠初期に母体が感染した場合におきます。ご心配の方は担当医にご相談ください。

3 予防のポイント
 患者の咳やくしゃみなどのしぶきに触れることによって感染(飛沫・接触感染)する感染症なので、一般的な予防対策(手洗い、マ
スク着用)を心がけることが大切になります。同居者のヒトパルボウイルスB19の感染は妊婦ヒトパルボウイルスB19感染の危険因子ですので、周囲で患者発生がみられる場合、妊娠中あるいは妊娠の可能性がある女性は、できるだけ患者との接触を避けるよう注意してください。

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  • 20150601.pdf
参照サイト:日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/      関連キーワード: 感染症対策